『だあれ?だあれ?のひなまつり』ひなまつりに子供と読みたい一冊!

絵本の読み聞かせ

もうすぐひなまつりですね。

今回はそんなひなまつりに読んであげたい絵本を紹介します。

どんな絵本?

だあれ?だあれ?の問いかけで進んでいく参加型の絵本です。

ひなまつりには欠かせない人形たちが出てきて自己紹介をしてくれます。

難しい説明はなくシンプルで、繰り返しのリズムがとても心地よいです。

何回も読んでいると子供も覚えてきて

だあれ?だあれ?の問いかけに元気よく答えてくれます。

おすすめは何歳から?

よみきかせ:2歳ごろ〜

ひとりよみ:5歳ごろ〜

と、絵本に記載がありました。

娘がこの絵本を読み始めたのは3歳のときですが、文字数もそんなに多いわけではないので確かに2歳の子も楽しめそうです。

現在娘は4歳で、幼稚園でもひなまつりの話題が出始めたようなので久しぶりにこの絵本を読んでみました。

やはりリアクションはいい感じです。

意外と内容も覚えていたようで、このあとこうなるんだよね!と一生懸命話してくれたりもしました。

3歳の頃と変わったのは後半のひなまつりの歌を歌うところで、聞いているだけではなく一緒に歌うようになったことです。

個人的にひなまつりの歌は結構好きで、なんだか幼い頃の記憶や懐かしさが込み上げてくるので自分の娘と一緒に歌えるのがとても嬉しいです。

字もだいぶ読めるようになってきたので自分でページをめくりながら静かに絵本を見てる時間が増えました。

そのあと読み聞かせをしてあげると、間違えて読んでいたところを見つけて教えてくれて、そんな姿もかわいいです。

娘の様子を見る限りでは2〜3歳から読み聞かせ、4〜5歳から1人読みといった感じで楽しめそうです!

楽しめるポイント

①だあれ?の問いかけで自然に参加できる

この絵本の魅力のひとつはページごとに出てくる『だあれ?だあれ?』の問いかけです。

ただ読むだけではなく、子供が考える時間を作れます。(読んでもらう方が好きな子はもちろんどんどん読み進めてOKです!)

②問いかけ→答えの流れがわかりやすい

だあれ?の問いかけがあり予想してすぐに答えといった流れがはっきりとしているので子供の集中力が途切れにくいと思います。

何回読んでも飽きないのもこの辺がポイントなのかなと感じました。

③ひな人形の名前を自然と親しめる

おびなさま、めびなさま、三人官女、五人ばやしなど

難しい説明がなくても繰り返しの中で自然と覚えやすいです。

読む側が覚えさせようとしなくてもなんとなく耳に残っている、という感じです。

こんな家庭におすすめ

①ひなまつりをとにかく楽しい行事にしたい

・まだ詳しい説明は難しい

・由来よりまずは雰囲気を楽しませたい

こういった考えの方にはこの絵本がとても合うと思います!

問いかけ形式なので、教えるより一緒に楽しむ感覚で読めます。

②2〜4歳でクイズ、当てっこ遊びが好きなお子さんがいる家庭

これくらいの年齢の子は『わかった!』と言うのが楽しい時期でもあるので、こういった参加型の絵本はとても楽しめると思います。

最近の我が家では早く答えを言いたい気持ちが抑えきれずにフライング気味に答えてくれる娘の姿が見られます。

③ひなまつりの絵本を初めて買う

先程もお話した通り、ひなまつりの由来をしっかり学ぶというよりは楽しさを感じさせてくれる導入絵本といった感じです。

しかし、ひなまつりって何?このお人形は何をするの?など子供が気になる部分はわかりやすい表現で記載してくれています。

ひなまつりの絵本を探しているけど、いきなり難しいのは…という方にぴったりです!

④飾りを出す前にワクワクさせたい

ひな人形を出す前に読むと、『あ、これ本に出てた!』とリンクしやすいです。

絵本とつながることで行事がより楽しく記憶に残りやすいと思います。

我が家は小さなひな人形しかありませんが、それでも娘は目をキラキラさせて『三人官女だ!』とはしゃいでくれたのでやはり読んでおいてよかったなと思いました。

やはり絵本の力はすごいです。

ひなまつりの絵本に迷ったら、まずはこの一冊から。

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